オール清水様のコメント

このたび、清水港（静岡市清水区）を拠点に事業を展開する5団体は、『オール清水』として「Team KUROSHIO」が挑戦する国際コンペティション“Shell Ocean Discovery XPRIZE”へのチャレンジを応援することと致しました。清水港は、地球深部探査船「ちきゅう」の母港であり、深海の探査は私たちと縁深く、今回の挑戦が、海洋調査技術の向上や人類の未知の世界を切り拓くことに繋がると期待しています。頑張れ、Team KUROSHIO！！

Team KUROSHIO共同代表 大木 健のコメント

この度、静岡市清水区を中心に活動されている関連5社様を「オール清水」として、Team KUROSHIOのオフィシャルスポンサーにお迎えできることとなりました。静岡市は「清水港海洋文化拠点施設基本構想」を策定されており、海洋とは縁の深い5社様にご支援いただけること、大変心強く感じております。
我々も今回の挑戦を通じて、海洋文化の発展に貢献できるよう、今後も精進してまいります。

天野回漕店様のコメント

Team KUROSHIOの「超広域高速海底マッピング」の国際コンペティションへの挑戦を、微力ながら応援させていただくことになりました。当社は西暦1800年創業以来、清水港の発展とともに培った物流のノウハウ、ネットワークを駆使し、お客様に（海上輸送、航空輸送、トラック輸送を組み合わせた）最適な国際一貫輸送を提供しています。Team KUROSHIO同様に海洋立国日本に貢献できる様、これからも国際物流の発展に挑戦を続けてゆきます。

Team KUROSHIO共同代表 大木 健のコメント

天野回漕店様よりTeam KUROSHIOのアソシエイトカンパニーとしてご協賛いただけることになりました。天野回漕店様は海運貨物の輸出入等を中心に創業当時から日本の物流に大きく貢献されてきました。そのような天野回漕店様にご支援いただけること、大変ありがたく感じております。
我々も海中・海底探査技術を通じて、海洋立国日本に貢献できるよう、今後も精進してまいります。

マクソンジャパン株式会社様のコメント

このたびマクソンジャパン株式会社は「Team KUROSHIO」の活動に賛同し、maxon thrusterを提供させていただくことにいたしました。maxon thrusterは水深6,000mまでの深海での運転が可能で、小型軽量でありながら高いエネルギー変換効率と高い信頼性を実現し、深海での長時間作業が可能となります。Team KUROSHIOの勝利に貢献できることを期待しております。

Team KUROSHIO 長野 和則のコメント

この度、マクソンジャパン株式会社様をTeam KUROSHIOのオフィシャルサプライヤーとしてお迎えできることとなりました。マクソンジャパン株式会社様には、AUVの手足とも言うべき推進器をご提供いただけることとなり、大変頼もしく感じております。
Team KUROSHIOの取組みを通じて、マクソンモータの高精度のドライブシステムが深海でも活躍することを示したいと思います。

株式会社ベネッセコーポレーション様のコメント

このたび株式会社ベネッセコーポレーションは、国際コンペティション“Shell Ocean Discovery XPRIZE”に挑戦する「Team KUROSHIO」の活動に、オフィシャルスポンサーとして応援することといたしました。未知なる深海に挑むかっこいい大人達の姿を全国の小学生にお届けし、それぞれの未来や夢を考えるきっかけ作りをしていきたいと思います。一緒に世界一を目指しましょう！

Team KUROSHIO共同代表 中谷 武志のコメント

この度、株式会社ベネッセコーポレーション様より、「ガンバリスターキャプテン2018」に任命いただきました。2016年の宇宙、2017年の南極に続き、2018年はTeam KUROSHIOが深海探査の世界一にチャレンジします。この「ガンバリスター☆2018」プロジェクトを通じてTeam KUROSHIOを応援いただけることとなり、非常に心強く感じています。 全国の小学生たちへ深海の世界をご紹介するとともに、「ガンバリスター宣言」で寄せられた全国の小学生のがんばる想いを胸に、深海への挑戦を続けてまいります。

トーホーテック株式会社様のコメント

この度、トーホーテック株式会社は、国際コンペティション“Shell Ocean Discovery XPRIZE”に挑戦する「Team KUROSHIO」の活動に賛同し、アソシエイトカンパニーとして応援することと致しました。東邦チタニウムグループの経営理念でもあります「チタンと関連技術の限りない可能性を追求し優れた製品とサービスを提供し続けることで持続可能な社会の発展に貢献します。」を信念にこの活動を応援致します。

Team KUROSHIO共同代表 中谷 武志のコメント

この度、トーホーテック株式会社様をTeam KUROSHIOのアソシエイトカンパニーとしてお迎えできることとなりました。トーホーテック株式会社様には、海中探査ロボットのフレームやパーツを「チタン」で製作いただいている他、さらに当チームへの協賛もいただけることとなり、大変頼もしく感じております。
チタンは軽量かつ堅牢、そして腐食に強いため、海中探査機でも広く活用されています。当チームの取組みを通じて、海洋におけるチタンの活用を知っていただけるよう、今後も精進してまいります。

株式会社エーシーエム様のコメント

この度、株式会社エーシーエムは、国際コンペティション“Shell Ocean Discovery XPRIZE”に挑戦する「Team KUROSHIO」の活動に賛同し、応援することといたしました。「ないものを作るって面白い。それが社会の発展に役立つならもっと面白い。」私たちは、CFRPを主とした複合材の設計・製造会社として、そんな気持ちを大切にしたいと考えています。自分の勇気と情熱と好奇心をエネルギーにして、思う存分突き進んでくれることを期待しています。頑張れ、Team KUROSHIO！

Team KUROSHIO共同代表 中谷 武志のコメント

この度、株式会社エーシーエム様をTeam KUROSHIOのアソシエイトカンパニーとしてお迎えできることとなりました。株式会社エーシーエム様には、海中探査機には欠かすことのできない高圧下で使用する均圧容器を炭素繊維強化プラスチック（CFRP）で製作いただいている他、さらに当チームへの協賛もいただけることとなり、大変頼もしく感じております。
軽くて丈夫なCFRPは、今やあらゆる所で活用されています。当チームの取組みを通じて、深海におけるCFRPの活用を広く知っていただけるよう、今後も精進してまいります。

三洋テクノマリン株式会社様のコメント

この度、三洋テクノマリン株式会社は、国際コンペティション“Shell Ocean Discovery XPRIZE”に挑戦する「Team KUROSHIO」の活動に賛同し、オフィシャルスポンサーとして応援することといたしました。長年育んできた現地調査技術により、海洋環境の多様な情報を計測・解析して参りましたが、本プロジェクトにおける新たな「海底地形調査システム」の技術開発が、次世代の海洋調査技術向上に大いに寄与できるものと期待し、この海洋調査産業の新たなステージに向けた活動を応援いたします。

Team KUROSHIO共同代表 中谷 武志のコメント

この度、三洋テクノマリン株式会社様をTeam KUROSHIOのオフィシャルスポンサーとしてお迎えできることとなりました。三洋テクノマリン株式会社様は、創業から今日に至るまで、海洋環境調査等をはじめとする「環境総合コンサルタント」として、海洋調査産業に大きく貢献されてきました。そのような三洋テクノマリン株式会社様にご支援いただけること、大変頼もしく感じております。
我々も新たな「海底地形調査」のシステム構築という面で、三洋テクノマリン株式会社様をはじめとする海洋調査産業に貢献できるよう、今後も精進してまいります。

サーモス株式会社様のコメント

このたびサーモス株式会社は、国際コンペティション“Shell Ocean Discovery XPRIZE”に挑戦する「Team KUROSHIO」の活動に賛同し、オフィシャルサプライヤーとして応援することといたしました。保温も保冷もでき、おいしい温度が長時間楽しめる超軽量の真空断熱ケータイマグ（JNO-501）に、「Team KUROSHIO」のロゴをデザインしたオリジナルの限定ケータイマグを製作し提供しています。未知の世界にチャレンジする若き研究者やエンジニアたちを、変わらないおいしい温度で支えてまいります。

Team KUROSHIO共同代表 大木 健のコメント

この度、サーモス株式会社様をTeam KUROSHIOのオフィシャルサプライヤーとしてお迎えすることとなりました。サーモス株式会社様には、当チームのオリジナルケータイマグをご提供いただけること、厚く御礼申し上げます。Team KUROSHIOというチーム名は、日本近海を流れる暖流「黒潮」のように、日本からアツい流れを起こしていきたいという想いから名付けました。サーモス株式会社様の製品のように、我々もアツい想いをキープして、このチャレンジに挑んでまいります。

Team KUROSHIO共同代表　中谷武志のコメント

この度、日本郵船グループ様をTeam KUROSHIOのプライムサプライヤーとしてお迎えすることとなりました。当チームが使用する海中ロボット等の海上輸送をサポートいただけること、大変心強く思っています。日本郵船グループ様は、物流の世界的なリーディングカンパニーとして、国内外に積極的に事業展開されております。このたびのパートナーシップを通じて、海洋立国日本の技術力とネットワークを世界に向けて発信することができれば幸いです。